思い出のサニー

私が小学生のとき実家で乗っていた車は白のサニーでした。
こういう車で覚えていることは、窓の開閉がハンドル式だったことと、スピードを差し出しすぎるといった「キンコン、キンコン」といった警告音が鳴ることです。
当時、友達に窓の開閉がハンドルで調節することを話したときに、至ってビックリされました。
警告音は、高速に乗ったときにスピードを出すと鳴っていて、こういう警告音が怖くて、父に「一段とスピードを落として」とぐっすり注意していました。
サニーに乗って、家族で各種ところへお出かけしました。
私が毎年楽しみにしていたことは、夏に2回、家族で出向くキャンプでした。
サニーのトランクに、テントや釣り道具、簡易テーブルやガスコンロ、今のようにコンビニがない時代だったのでクーラーボックスに埋め込みた3日
分の食糧などをぎゅうぎゅうに詰めて出かけました。
やたら荷物が多いので、毎年粛々とトランクに盛り込むことができずに、父という母が苛苛しながら何度も詰め直しをするのを、兄といったハラ
ハラしながら眺めていました。
無事に荷物を詰めて出発すると、ホッとしたのを覚えています。
私が小学4年生になったまま、初々しい家族が仲間入りしました。白黒の雑種の犬だ。
その翌年のキャンプには、こういう犬もつれて行ったので、どんどんぎゅうぎゅうな車内で、クーラーを何とか強くしても暑かったことを覚えています。
我ら家族が一番賑やかで活気があったころの思い出は、すべてサニーというつながってある。
更に町中で走っているのを見ることはない古い型のサニーですが、我ら家族の中では、忘れられない車だ。軽自動車 人気|2016年軽自動車のランキング比較!